Field-Born Survey Technology

歩くだけで、
測量グレード
現場記録を。

ドローンが飛ばせない市街地・軒下・狭あい地。360°カメラとRTK-GNSSを持って歩くだけで、 座標付きの地面オルソ・DEM・点群がつくれます。土地家屋調査士の実務から生まれた、現場のための道具です。

地上360°撮影のみで生成した実測オルソ画像(阪急宝塚駅前広場・煉瓦舗装の円形パターンと点字ブロック)
実測データ — 歩行3分40秒で生成したオルソ画像(阪急宝塚駅前広場・2026年9月)
±2cm
静止基準点の実測精度
0.1–0.2m
開空Fix区間の実測残差
100%
写真整列率(実案件)
¥36,800
セット価格(税別)
Problems

こんな現場の「記録」を変えます

01

ドローンが飛ばせない

住宅密集地・軒下・林内・閉所。飛行許可も離着陸場所も要らない地上撮影で、死角なく記録します。

02

現場写真台帳に手間がかかる

1枚ずつ撮って位置をメモする時代は終わり。歩いた経路の全てが座標付きのオルソ画像になります。

03

境界標識の位置を残したい

金属標・杭・鋲をクリック登録(AI下書き提案つき)。注記版オルソ・GeoJSON・座標CSVで納品できます。

How It Works

仕組み — 歩いて、置いて、待つだけ

STEP 1

歩いて撮る

360°カメラ+RTKをポールに同架し、対象に沿って歩くだけ。

STEP 2

自動で同期

動画とRTKログ(NMEA)を時刻でミリ秒同期。手作業ゼロ。

STEP 3

PCが自動解析(約1時間)

フレーム切出し→写真測量(SfM)をPCツールが全自動で実行。

STEP 4

成果物が完成

合成オルソ・DEM・点群(LAS)。座標付きでGISにそのまま使えます。

実機: GNSSアンテナ・Insta360 X6・GoProをポールに同軸装着した撮影リグ

精度の要は「同軸配置」

アンテナをカメラの真上に固定し、水平オフセットをゼロに。RTKの座標がそのままカメラ位置になります。 歩行中の揺れはDrogger内蔵IMUの姿勢角で自動補正。GoProを追加同架すると、建物立面や構造物を 同じ座標系で同時取得できます(拡張構成 →)。写真は実際の撮影リグ(X6+GoPro同架)。

Products

製品ラインナップ

Field Proof

この背景も、歩いて作った実測オルソです。

デモ用のサンプルではありません。操作セミナーの実習で、受講者の目の前で撮影から成果物までを通したものです。 地上を歩いて撮影した360°動画とRTKログだけから生成した座標付きオルソ画像で、 煉瓦舗装の一枚一枚・点字ブロック・マンホール・排水桝まで、経路近傍は判読できる解像度で残ります。

撮影: 阪急宝塚駅前広場(2026年9月18日・約3分40秒の歩行)/ 地上分解能 約7mm/画素 / 色付き点群 約362万点 / 座標系 JGD2011 平面直角座標系 第V系(EPSG:6673)/ 出力 GeoTIFF+ワールドファイル・色付き点群LAZ・3Dモデル(GLB)
※ この現場のGNSS座標とSfM推定位置の整合は水平 約9cm。これは解析内部の整合値で、精度ではありません (検証点による精度確認は未実施。同等の値を常にお約束するものではありません)

操作セミナー 東京開催 — 2026年10月9日(金)人形町

360°カメラとRTKで、歩いて測る。その一日の全部をお見せします。 午前は屋外で実演、午後はその場で出た成果を見ながらの解説。受講後のオンライン個別相談つき(期限なし)。

2026年10月9日(金)10:00〜16:30、SpemoLOUNGE人形町(東京都中央区日本橋堀留町1-1-7/ 東京メトロ日比谷線・都営浅草線 人形町駅 徒歩3分)。参加費: 10,000円(税込)・定員30名。 終了後に懇親会あり(事前申込制・会費6,000円前後・当日払い)。 機材は当方でご用意しますので、DrogRTK360をお持ちでない方もご参加いただけます。
協賛: (一般)不動産調査技術研究所 / 9月18日(金)の宝塚開催は定員に達し、終了しました / 今後の開催はメーリングリストでもお知らせしています

お申し込み(10/9 東京) 質問する(メール)
About Us

運営者

Cadastre.Link は、土地家屋調査士法人 藤井十章事務所が運営する製品ブランドです。

私たちは兵庫県宝塚市で地籍調査・境界確定の実務を行う測量の専門家です。 DrogRTK360 も ZEE-GEAR も、外部ベンダーの企画品ではなく、自分たちの現場の課題を 解決するために開発し、実案件で使い込んだうえで同業の皆さまに提供しています。

「この現場で使えるか?」「精度は実務に耐えるか?」— 導入前のご相談も、 測量実務の言葉でお答えできます。お気軽にお問い合わせください。